メロー ラブロマンス

EXO スホ出演!「飛べない鳥と優しいキツネ」(2018)

2019-12-28

バーチャルな世界だけでは生きていけない。出会いが人間を救い、強くする! 一歩を歩みだせ。

作品情報

●評価 3.0★★★
●製作 2018年
●上映時間 114分
●原題 여중생A(女子中学生A)
●監督 イ・ギョンソプ
●脚本 イ・ギョンソプ
●製作会社 映画社 ウルリム
●出演
チャン・ミレ、ゲーム世界のダーク(キム・ファニ)
ヒョン・ジェヒ、フリーハグ(スホ)
担任(イ・ジョンヒョク)
イ・ベッカプ、ゲーム世界のヒナ(チョン・ダビン)
イ・テヤン、ゲーム世界のギルドマスター、ユーエルヌアン(ユ・ジェサン)
メガネ女子、家庭科カメラ係、同級生(ユ・スア)
フムババ、ゲーム世界の巨人(キム・ジョンホ)
チェヒの高校時代の親友(ヨンジュン)
ノラン、クラスのいじめっ子(チョン・ダウン)
ミレの母(キム・ジョンファ)
ベッカプの父(チョン・ノミン)

あらすじ(ネタバレなし)

チャン・ミレ(キム・ファニ)は孤独な中学生だった。自分など死んでもだれも心配しないと思っている。学校に行ってはいじめられ、家の中でも父親に暴力を振るわれる。本心を語って甘える人が一人もいなかった。いつしか、怖いくせに自殺を夢想するようになっていた。

彼女が唯一心が安らぐことは、図書館にいること。そして大好きなことは小説を書くこと。ネットゲームをすること。バーチャルな世界に自分の居場所を求めることでかろうじて自分を保っていた。

ある日、ミレが書いた小説が奨励賞をとった。最優秀賞は同級生のベッカプ(チョン・ダビン)だ。ベッカプはクラス一美人で人気者、また成績優秀で担任のお気に入りだ。そんな彼女がミレに話しかけてくるようになった。ミレとは小説という共通の話題があるからだ。ミレは彼女に乞われて、創作中の作品の話をしてあげた。飛べない鳥とキツネの物語。

二人は少しずつ仲よくなるが、ある日起きた事件によって、せっかくの友情が壊れてしまう。激しく落ち込むミレ。家に帰ると化け物(父)にまた殴られる。やはり自分の居場所はこの世にない。死のうと決意する。

公園を通りかかった時、ぬいぐるみでフリーハグをするゲーム友チェヒ(スホ)に会う。彼は死にたいというミレを止めようとせず、それどころか遺書を書けと言う。やり残したことを片付けてから死ねばいいと言われ、ミレは彼の言う通りにする。実はチェヒも孤独な青年だった。

親から愛された実感のない子供たち。家にも学校にも居場所がない子供たちは、自分等この世から消えてしまえばいいと思う。孤独を抱えた子供たちの目線で映画は様々なことを問いかける。バーチャルの世界が膨張するのは悲しい子供たちが増えるから。彼らが逃げ込む世界が必要だから。

孤独なミレとチェヒは寂しさゆえに死んでしまうのか。それとも生きるという方向を目指すのか。ファンタジックな中に、人間の孤独と生に向き合った作品。



※この先は、ネタバレが含まれます。未だ御覧になってない方は読まないことをお勧めします。


相変わらず演技に安定感があるキム・ファニと、存在感のあるスホ(EXO)

哭声(コクソン)」から3年という月日を経て、キム・ファニがまた映画に登場してくれた。やっぱり成長してましたね。「哭声」では、13才だった彼女も本作品では17才になっていた。本作では中学生を演じていたが、当人はすでに高校高学年。それでも童顔の彼女だから演じられたんでしょうね。

相変わらず演技力のあるキム・ファニ。おちついて終始見られた。
演じている感がまったくなく、ミレを完全に自分のものにしていた。ミレが抱える、叫びたくなるような孤独が彼女の演技から切々と伝わってきた。視線、間合い、セリフの読み方、本当に上手くて敬服する。自然体そのものだ。

一方の、スホですが、演技力では正直ファニに劣るものの、あふれるような存在感は彼女よりはるかに上です。やっぱりEXOのスホとして見ちゃうからかな。スホが出てるだけで、毒吐き女のわたしでさえ優しい気持ちになってしまう。

わたしはKpopは本当に無知なのでスホさんのことあまり知らないのだけれど、この映画は「グローリー・デイ」よりは彼にとって出番も多かったし、何より心に残る作品になった。孤独を抱えたチェヒ(スホ)がなぜ着ぐるみを着て公園にいるのか。その真相がわかった時、涙腺崩壊する!

この着ぐるみでフリーハグ・・・かわいすぎて死にそうだった。あんなデカ顔でフリーハグ迫られたら、抱きついてしまうわたし。

デカ顔女が心配そうにミレを待っている。
このシーンは愛くるしくて胸がキュン!!!

公園に行ったらこうして待っていてくれるデカ顔女がいるって思うだけでも、薄幸の少女ミレにとってはうれしかっただろうな。

切ない映画。女子ゆえ背負わなければならない悲哀。愛されない子供のさみしさ。

1.誕生日に、親に生理ナプキンさえも買ってもらえない少女。

この映画、もう見ているのがつらくて、何度も泣いてしまった。この時期少女が抱える不幸を詰め込むだけ詰め込んだような映画だった。

親父の暴力、クラスの容赦ないいじめ、担任の先生の無関心とあきれるほどの事なかれ主義・・・。

とくに親父が帰宅しただけで箪笥に逃げ込み、そこでお漏らしをしてしまうほどの恐怖心って、もう精神状態崩壊しているレベルだ。おまけに、言葉の暴力のひどさには耳を覆った。

生理ナプキン欲しさに父の小銭を盗んだミレ(こんなこと子供なら誰だってするでしょう!?)。帰宅したクソ親父がそれに気づいて彼女をしこたま殴りつける。それでも、ミレはどうしてもナプキンを買うお金がほしくて、

「アッパ(お父さん)・・・、1000ウォンだけ・・・くれない?
今日わたしの誕生日だからプレゼント代わりに・・・」

と懇願する娘に、このクソ親父は、

「フザケルナ!オマエノ タンジョウビナンテ ダレモ ヨロコバナカッタ。ドアヲ シメロ!」

だまってドアを閉めるミレ。

小銭をかき集め、雑貨屋で生理用ナプキンを買うミレ。泣けた。

自分の誕生日に、せめて生理ナプキンをと懇願する娘がどこにいるんだ?!血を分けた娘にそんなみじめな思いをさせて、このクソ親父は何とも感じないのか? 腸(はらわた)が煮えくり返った。ミレが不憫で哀れで、深いため息がもれた。

小銭をかき集めるだけ集めて、近くの雑貨屋で小さなナプキンを買うミレの姿。小銭を一枚ずつ数えるレジ係。それが若い男性店員だったことが、胸をさらに締め付けた。ミレ、恥ずかしくてつらかっただろうに・・・。

こんな孤独なミレがゲームの世界や小説の世界にのめり込んで自分の悲しみを癒す行為は、見ていて納得できるものがあったし、むしろ、こういうバーチャルな世界があってよかったと心底思った。

わたしたちが中学生の頃はパソコン等なかった時代なので、バーチャル世界といえば、漫画コミックや小説の世界だった。ゲームやSNSとさほど変わりないではないか。現実逃避で命を長らえることができるならば、それはそれでいいことだ。ゲームや小説で卓越した才能を伸ばせばいい。

ただ、その内、わかってくるだろう。ゲームの世界もSNSも小説の世界も、しょせんは人間の集合体だ。どの世界にいってもそこにはイヤな人間が蠢(うごめ)いている。のめり込めばのめり込むほど、深めれば深めるほど、しょせん人に傷つき悲しむことを。そこでまた逃げるか否かの選択が待っている。

この世にいるかぎり、人から傷つくことは避けて通れない。生きることは傷つくことだから。人は愛されるために生まれてきたというのは一部の恵まれた人の言葉だ。その他大勢の人は「傷つくために生まれてきた」。若人よ、それが人生だよ。ふん。

2.では、親に愛されない、友達もいない孤独な子供はどう生きればいいのか?

「傷つくことが人生だ」と言われても、傷つくことが上手い子や、慣れた子ならサバイバルすることができるだろうが、そうではない子供たちはどうすればいいのか? ミレのように学校にも家庭にも居場所がない子が死んでしまいたいと思う気持ちには(賛成はしないが)、同情できるものがある。

では、この映画はどういう答を導き出しているのか。
映画は、「出会い」を通じて、ミレの傷ついた心の再生を描き出していく。
そう。出会いとは、着ぐるみフリーハグ青年チェヒ(スホ)のことである。

彼と出会ったことで、ミレは初めてピザ屋に入って大食いに挑戦したり、遊園地で思い切り笑顔を作る。それはまるで新しい世界だった。
なにより、初恋の彼テヤンの思わせぶりな行動に傷ついた彼女がチェヒをテヤンに見立てて、怒りをぶつけるシーンはなるほどと思った。チェヒはテヤンになりきって「ゴメン」と何度も謝る。そして「死ぬな。いなくなったら絶対悲しい」と。心が楽になっていくミレ。

ミレは、心のさみしさを紛らすように創作小説「飛べない鳥と優しいキツネ」に願いを込める。これは紛れもなくミレとチェヒの物語である。

優しいキツネはいつも泣いている鳥を心配してそばにいる。鳥は自分の名前を忘れたことでAと呼ばれる。鳥もキツネも人生に傷つき死のうと決意するが、二人でいることでお互いの心が癒され、いつの間にか毎日を生きている自分たちに気が付く。

映画では、ゲーム友としての「出会い」を通じて、死にたいと嘆いていた2人が一歩ずつ生きようと歩み始めるところで終わる。チェヒはアラスカの大学へ、ミレは日常の学校生活に戻る。

出会いは人間に限ったことではない。それが動物であってもいいし、スポーツであってもゲームであってもいい。なにか打ち込む「出会い」があれば、人間はこの世にとどまることができる。ましてや親や友達からの優しい一言があればなおさらだ。人は跳ねるように生きるだろう

心から願うのだが、周りにいる友達や大人が、一言でいいからさみしさを抱える子供たちに優しい声をかけてあげてほしい。「おい、おまえは一人じゃないぞ」と。

3.この作品で一番心に残るシーン

父親にひどく殴られたミレがビルの屋上に上がり、たぶん死のうとしたのだろうが、死にきれず街の灯りを見ているシーンだ。

人差し指を出して、屋上から見える小さな街の灯りを指でなぞっていく。ひしめきあう小さな灯り。幸せがにじむ見知らぬ家の灯りひとつひとつ指でなぞっていくミレ。いじらしいその姿に涙がほろりと落ちた。

少女はこんなに薄幸でもグレもせず、反抗もせず、小説を書き、奨励賞まで受賞する優秀な生徒なのだ。頼む!だれかほめてやってくれ。抱きしめてやってくれ! わたしは心の中でそっと吠えた。

4.最後の感動シーン。ミレがチェヒを見送った後、何かに気づいて泣き崩れるシーン。

それはまるで鳥が鳴くような声だった。
母鳥を失ったか小鳥が、空をつんざいて悲しく哭く声。
そんな悲しみをキム・ファニが見事に表現した。

キム・ファニはこの映画でさまざまな孤独を表現したが、この終盤のシーンも感動的だった。こんな泣き方をする女優さんは初めてだったので、ほんとうに感動的だった。このシーン、ぜひ注目してあげてほしい。

アラスカに旅立つチェヒをバス停に送り、笑顔で別れて小道をしばらく歩くミレ。いま別れてきた人のことをふと思う。別れた瞬間がとてつもなく大きな出来事だったことに気が付く。涙があふれ、嗚咽がもれ、狂ったように泣き始めるミレ。チェヒからの手紙を読み、握り締め、再び泣き始める。

「悲しい時は泣いていい  ヒナ(チェヒ)より」
手紙にはそう書かれてあった。

学校でいじめられても、父親に暴力をふるわれても、涙をこぼすことのなかった静かなミレが最後の最後、体中の力をふるわせて感情を爆発させた姿に、感動しない観客はいないだろう。わたしはミレがチェヒと出会って、人間らしい感情を取り戻せたことに気が付き、なんだかうれしくて泣いてしまった。

ああ感動。

チェヒの孤独。いじめた側の人間として。

この映画では、いじめた側の人間も登場する。なんとチェヒ(スホ)自身がそうだった。
公園でフリーハグをしていたのは、会って一言謝りたいと思っていた人がいたからだ。高校時代の親友(ヨンジュン)だ。親に愛されず孤独に育ったチェヒ。そんなチェヒを親友はずっと寄り添ってくれたのに、チェヒは彼をひどくいじめてしまった過去があった。チェヒはそんな自分をずっと後悔していた。

やっと再会できた親友。チェヒは言葉をつまらせながら、過去を謝る。

こんな自分に二度と会ってはくれないと思ったのだろう。フリーハグの着ぐるみを着てずっと親友が通るのを待ち続けていた。とうとう親友が公園に現れ、フリーハグをすることができたが、チェヒのしつこいハグに怒った親友が彼を突き飛ばしてしまう。

チェヒは着ぐるみを脱ぎ、
「(あの時は)すまなかった」と親友に謝る。

突然のことに驚く親友。
「・・・許さない。けど・・・忘れる」とだけ答える。

わたしは、親友の言葉に感動を覚えた。
過去、苛烈にいじめられたことを許すことなどできる人はいない。ただ、時が経てば記憶が薄れ、「忘れる」ことができるかもしれない。そんな感情を真摯に表した言葉だ。親友のチェヒにたいする精一杯の気持ちが表れていた。

チェヒはいじめたことを後悔した人間だったが、世間ではいじめた側の人間はここまで謝罪の気持ちをもつことは少ないように思う。その意味でチェヒはまともな人間だったのが分かる。まともであればあるほど、生きていく上で傷つくことが多い。イヤだねまったく・・・。

そんな「誠実なダメ人間」チェヒ。スホ、上手かったねこのシーン。
毎日着ぐるみを着て公園に出没してはフリーハグをしていた理由がすこーんと分かった瞬間でした。なるほど。

違和感を感じた部分。演出が徹底していない。

1.ごめんね、貧乏に見えないのよ、チャン・ミレの容姿が!

薄幸な少女という役柄なのだが、親父がアルコール中毒で家庭内暴力という設定のわりには、貧乏感があまり感じられないのだ。

たしかにミレは図書館でカップラーメンをすすったり、生理ナプキンを小銭をかき集めて買ったりするのだが、そのわりには家では一部屋を与えられ、パソコンはあるし(OSはwindows98と古いが・・・)、優しい母親はいるし、そして、なによりもミレの容姿がこざっぱりしていてキレーーーーーなのだ。

新品のリュックと言ってもいいぐらい綺麗なリュックだ。

映画の最初のシーン。ミレが登場する場面を思い出してみよう。

ミレが駅のホームを歩く後ろ姿に注目したい。白いリュックを背負っているのだが、それは真っ白で、使用感のないリュックだ。真新しさを感じる(演出ドジったか?)これにボンビーガールを感じる人っている?

髪はさらさら。染めているし、制服もきれい。お肌もつやつやミレちゃん。
こんな可愛い子、クラスのモテモテ系じゃない?

次に、何よりもミレ自身だ。たしかにクラスでは壮絶なイジメを受けて悲惨な毎日を送る。でも、当のミレは髪の毛さらさらの、お肌もつやつや。制服も靴も綻(ほころ)びたところもなくパリっとしていて、まさにキレー女子そのものだ。こんな彼女にボンビーガールを感じる人っている?

おまけに、ミレには優しいお母さんもご存命だ。
お母さんも職業婦人(たぶん掃除婦?)だが、一緒にテレビを見たり、イチゴを分け合って食べたりしている。だから、ミレは孤児のような境遇ではない。なのに、自分が死んでも心配する人なんていない! ときっぱり断言する彼女のセリフにはちぐはぐなものを感じて仕方なかった。お母さんは確かに完璧ではないかもしれないが、ミレを愛しているのが伝わってきたぞ。おい。

監督、どうせ薄幸少女を作るなら、もうちょっと徹底的に人物設定して演出決めるべきだったと思うが、いかがでしょうか?

本作の名脇役 - イ・ジョンヒョクさん

ランに異常愛を示す先生を演じたイ・ジョンヒョク

もうジョンヒョクさん、本作でも笑えて仕方なかった。
昔から息の長い役者さんですね。韓国ドラマ「紳士の品格」(2012)では最高にコミカルなイ・ジョンロクを演じ、映画「ミスにんじん」(2008)では、奥さんに浮気がばれてあたふたする情けない役だった。

本作の製作時は44才。昔からずっと見ていた気がするので、ああもう44才になられたかと感慨も一入(ひとしお)。本作もランの成長ばかりを気にして霧吹きに命をかける情けない先生役。生徒の説教も「このランのように~」が定番。事なかれ主義で保守的で、権力には巻かれろタイプだが、最後にランよりもビルから落下したミレの体を心配する先生に変身した。

ああ、愛しのジョンヒョクさん、飄々(ひょうひょう)としていて最高におもしろかった!

本作の注目新人 - メガネ女子を演じたユ・スアさん

一目見て、「うわ!この子、なんでこんな存在感があるの?」と思った。

主役のキム・ファニを一瞬食ってしまったぐらいの存在感だった。
見た瞬間にこの子、将来、来るんじゃないか!?って思ったのがこのユ・スアちゃんだ。

メガネ女子を演じたユ・スアさん

正直言えば、このメガネ女子も主人公のミレと同じく、クラスでは目立たない地味~な女の子だ。大きなメガネ。うつむきがちで、小さな声。おまけにどもり口調。存在感の薄さ半端なし! どちらかと言えば、この子のほうが薄幸な主役に近かったかもしれないと思わせてくれる。

ただ、なんだろう。なにか光るものを感じる。

彼女が登場するのは、映画が始まって21分。家庭科の料理実習中、同級生のノランに「早く作りなさいよ」と怒られるシーンから。野菜を切る手が不器用そのもの。体が細くて栄養失調を思わせる容姿。包丁の扱いが下手すぎて、カメラ係を任せられたが、撮るタイミングがこれまた下手で失敗ばかりしていた。

ミレがやけどを負って退場する場面をパシャリと撮ってしまい、

「・・・ごめん。またしっぱいした・・・」

と謝る姿も、どこかぼーっとしていて、魂が抜けたような感じで、わたしはほんとうに彼女が気に入ってしまった。

たぶん、ユ・スアはこのメガネ女子をこのような頼りなげな女子だと捉えたのだろう。だからこのように演技で表現した。主役だけでなく、似たようなタイプはクラスにいて、いじめの対象になるか、ぎりぎりのところで逃げていけるかの紙一重タイプだ。こういう子っているいるいる!と思わせてくれる場面だった。キョーレツな印象が残ったユ・スアちゃん。

インスタをここに紹介しておきますので、今後も注目してあげてください。
わたしは近い将来、この世界にもっと出てくるように予感した。
ssua_yu instagram


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毒女 悦子

韓国映画をみてハッと胸をわしづかみにされたことありませんか?
悲しい時つらい時に韓国映画を見て、心がほんのすこし救われたことありませんか? しあわせを感じたことありませんか?

わたしはたくさんあります。

韓国映画のもつ奥深さになぐさめられたり、息もできない胸苦しさを覚えたり、一日中その余韻に浸ったり、夢の中まで追いかけられたり。 韓国映画に流れるあたたかいもの、残忍なもの、切ない永遠のものに、 ずっとずっと恋をしています。

同じ気持ちの人たちとつながっていたい。

アラフィフ。老後が心配。
でも死ぬまで韓国映画を抱きしめているぞ。

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